病気のお話

緑内障

緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。

白内障

人の目は、よくカメラにたとえられますが、カメラのレンズに相当する水晶体が混濁した状態が白内障です。

網膜疾患

このような症状があれば検査を受けましょう
●黒い点やゴミのようなものがみえる(飛蚊症)
●眼の中でピカピカと光ってみえる(光視症)
●見ているものの一部がみえない(視野欠損)
●見たいものがはっきりみえない(視力低下)

花粉症

近年、花粉症の患者数は年々急増し、今や全国で2,000万人と推定されています。原因となる花粉としては、春先に飛ぶスギ花粉が最も多く、全体の約80%を占めているといわれています。花粉症はアレルギー疾患なので、早期に完全に治すことは難しく、日常生活に大きな支障をきたします。

アレルギー性結膜炎

現代のわが国において、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎、気管支ぜんそくなど、なんらかのアレルギー疾患に罹(かか)っている人は国民の約30%を占めるといわれています。これらのアレルギー疾患は近年も急増し続けており、社会的な問題としても取りざたされています。
 アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)としては春先の花粉がよく知られていますが、実はもっと知ってほしい物質として家の中のダニやほこり、ペットのフケなどがあります。これらは季節性の花粉とは違って、一年中症状を引き起こす可能性があります。しかしながら、原因と対策がわかればアレルギーを克服することもできます。

ドライアイ

■疲れ眼、それはドライアイかも知れません。
眼が疲れやすい、あるいは何となく眼に不快感を感じるという人が増えています。テレビ、ワープロ、パソコンなどに囲まれて眼が酷使される現代では、疲れ眼など眼に不快感があると仕事だけではなく、日常生活でも大変不便に感じることでしょう。

こういった疲れ眼などの原因として最近注目されているのが眼の乾き、ドライアイです。眼が疲れやすいのは、眼を使い過ぎたためばかりではなく、もしかしたらドライアイという病気の一症状かもしれないのです。

ドライアイは、800万人以上もの患者が悩まされていると推定されるにもかかわらず、病気としての認識が低い疾患でもあります。ぜひ一度医師にご相談ください。医師の指示に従い、日常生活に注意すれば、より快適な毎日をすごせるはずです。

眼精疲労

疲れ目と眼精疲労ってどう違うの?

最近、目が疲れたと思うことはありませんか?
パソコンのしすぎ、本の読みすぎで、頭痛がするなんてことは?それがただの疲れ目だったらよいのですが、眼精疲労に発展していたら、治療法を検討する必要があります。こちらでは、疲れ目の起こる原因と、眼精疲労についてご説明しています。
この機会に、あなたのお仕事や生活が、疲れ目になりやすいものかどうか確かめてみてはいかがでしょう?

VDT症候群(テクノストレス眼症)

パソコンを使うあなたの目の疲れ、VDT症候群の可能性があります。

今や、多くの職場でOA機器の導入が一般的になり、ひとりに1台パソコンという状況も珍しくなくなってきました。
そのなかで、最近眼精疲労に結びつく、VDT症候群という症状に注目が集まっています。実はこのVDT症候群は、パソコンの使用と大きく関係する症状なのです。
こちらでは、そのVDT症候群についてのご説明を掲載しております。パソコンを長時間にわたって使用される方はぜひこちらをご覧ください。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズは角膜(くろめ)の上にのっていますが、決して角膜にピッタリとくっついているのではありません。
角膜とレンズの間には涙があり、ちょうど潤滑剤の働きをしています。むしろ、コンタクトレンズは涙の海に浮いているのだと考えた方がよいでしょう。
角膜は透明な組織で血管を持っていません。このため、角膜表面の細胞は主として大気中から代謝に必要な酸素を涙を介して取り込んでいます。レンズを装用すると、角膜は大気から遮断されるため、供給される酸素の量が制限されます。最終的に角膜に行きわたる酸素の量は、レンズの材質やフィッティング状態に大きく左右されます。